2012年1月28日から、今日で12年が経ちました。 12年前のあの時、自分には何ができると悩んで悩んで悩んで、筆を手に取ってくれたこと。 その筆を折ることなくこれまで書き続けてくれたこと。 その結果、文学賞という目に見える形で評価されるまでになったこ…
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